昆布だしがいきている『和酵母トマト』

■『和酵母トマト』　ソースやトマトケチャップ　という名称をあえて使っていません。 できれば、そのまま食べて頂きたい商品だからです！ 濃厚ですが、薄めずそのまま食べて頂くと、 これまでのトマトソース、トマトケチャップの概念が変わるぐらい、美味しく出来上がりました。 三重県で収獲される完熟のトマトをもう一歩進化させたい。そんな思いから、和風の昆布とのコラボレーション。そして酵母の力でさらに熟成を進め、よりまろやかで深みのある味わいに進化させました。 まずはオムレツや野菜など、従来のトマト ソース、ケチャップの替わりに使ってみてください。 その違いがわかります。ぜひお試し下さい。

トマト料理の素

【生産者】トマト農家・稲生（いなお）さんと太陽の恵みを全身に浴びて育った
完熟とまとを使用しています。

稲生さん曰く　美味し”とまと”って一口に言うけど、やっぱり｢土｣やなぁ土作りのノウハウはまさしく企業秘密で　詳しいことは言えんけど、人間も一緒で　ミネラル分がだいじみたいやね。あと　水も　ちょっと控えめが良いみたい。やり過ぎは、逆においしいのができないねぇ！
■トマトはなぜ赤い？：トマトが赤いのはリコぺンという色素があるから。ヨーロッパでは昔から「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれたそうですが、トマトはリコぺンだけでなくビタミンＡやＣが豊富で、カリウム、カルシウム、鉄などのミネラルがバランスよく含まれている野菜です。

【レシピ】『和酵母とまと』を使ったお料理レシピ。冷製パスタ

①麺は塩味を利かせ柔らかめに茹で、冷水で締めめておく。
②オリーブオイルでにんにくのミジン切タカノツメ少しを炒める。
③和　酵母とまと白ワインを入れワインのアルコールを飛ばし冷ましておく。
④①と③をからめ、ざく切とまとをトッピング。